ゴミ処理の見方を変える資源循環産業の魅力

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資源を循環させてゴミを出さない社会を作る

資源循環産業という新しい流れ

そこで最近注目されているのが産業廃棄物を何とかして再利用して再生化しようという資源循環産業という試みです。
これは自治体と企業が協力して試みている事業で産業廃棄物を募って回収して、最新技術で最適な形に再利用化して素材として再生を行い新しいものに生まれ変わらせるという事業になります。
この事業は一刻も早く軌道に乗せなくてはならない画期的な事業で、協力している企業もどんどん増加しており、何よりも資源を再生循環させて再利用し、新しい目的へ使っていくということがゴミの全体量を減らすことに繋がるのです。
たとえばプラスチックなどは日本では資源物として回収していながら結局は焼却処分していました。
しかし資源循環産業であれば資源素子までに分解をして新しい製品の材料にまで加工することが出来ます。

資源を再利用化してゴミを減らす努力をする

さらに急速冷却で金属類は不純物を取り除き、完全な金属として素材に利用され、循環資源に生まれ変わります。
そしてほとんどの受け入れ廃棄物は高度な技術で分解、主に6種類の物質に分解処理され燃料や建築資材、硫酸、亜鉛、ソーダなどの原料物質に生まれ変わります。
こうした事業が最先端産業として受け入れられる世の中にならないと海洋プラスチックや不法投棄などゴミの放置は留まることが無く、地球全体がゴミだらけになってしまうのです。
いかにリサイクルといって分別だけを単純に行なってきた行為が地球そのものを危うくしていることにもっと全体で気がつかなくてはいけません。
これからの社会に必ずや必要になってくる資源循環産業は大事に育てていかなくてはいけません。